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C二宮八幡社豊後高田市真中1019 |
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御祭神
湍津姫命(たぎつひめのみこと)=多岐都比賣命、譽田別命(ほむだわけのみこと)=應神天皇:八幡大神、息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)=神功皇后、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)=仲哀天皇、大鷦鷯尊(おほさざきのみこと)=仁徳天皇、弟日賣命(をとひめのみこと)、大葉枝皇子命(おほはえのみこのみこと)、小葉枝皇子命(をはえのみこのみこと)、根鳥皇女命(ねとりのひめみこのみこと)、建内宿禰命(たけうちのすくねのみこと)、猿田彦大神(さるたひこおほかみ)
二宮八幡社は、観応2年(1351年)に田染元宮八幡社の神主 重輔郷司民部左衛門爵景永が御神託により、田染元宮八幡社より多岐都比賣命(たぎつひめのみこと)を遷座し、「二宮」とした。
同じく、神託により、元宮八幡社より市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)を田染稲積に遷座し、「三宮」とした。この三社を合わせて“田染三社”と呼ぶそうです。 |
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本殿 |
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D三宮八幡社豊後高田市上野1292 |
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御祭神他二宮に同じ |
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拝殿 |
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本殿 |
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