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赤い頭巾を被った六地蔵 |
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お堂に祀られた神
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六地蔵の前の道を少し進んで、おおきく左へ曲がって、坂の登り口に神社の小堂がある。小堂の様子からは神社とは思えないが、堂をのぞくと神殿が祀られ、堂の軒には鈴が下がっている。神社には間違いなさそうだが、一体何の神様だろうか? |
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小さなお堂・・に非ず、神社 |
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鈴に神殿・・神様を祀っている |
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灯明を支える石像 |
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さて、神様でしょうか? |
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庚申塔と石造物
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愛宕地蔵堂 |
小道をさらに登ると、左手に古い墓地があり、さらにその上にお堂が建ってる。どうやら、六地蔵さんの前にあった立て看板の愛宕地蔵100m上の山頂・・がこのお堂のことであった様だ。
立派なお堂に |
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沢山の五輪塔や石塔・・弥勒寺か應暦寺に関係のある坊跡か? |
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