学校教育は「教える」が基本。なので「教師」。
教師の会話で、「どう教えれば分かるんだろう？」。
「教え方が悪いのかな？」・・なんて聞こえてくる。
とある学習塾では、学ぶヒントや資料を与えて子供達は自ら問題を
解き学んでいく。
まあ、その仕組みを作った人間が考えた素晴らしい発明ですよね。
ヒントや資料は各個人の理解度を見ながらスタッフが与えていく。
子供達は、ヒントや資料で越えられない場合はスタッフに更なるヒ
ントを要求して己の頭で考え学んで行く。
そろそろ「教える」から「学ぶ」へ文科省も頭を切り替えたらと思
う私。 |
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