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宇佐神宮への参拝 |
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大元神社境内での開白護摩を終えた一行は、林道へ出て、そこからバスで宇佐神宮へと降りてきた。宇佐神宮野球場を過ぎたあたりでバスを降り、大鳥居をくぐって上宮へと向かった。
(私は、徒歩で山を下ってくるとばかり思いこんでいたため、別の場所で待っていた。残念ながらその様子を見る事が出来なかった。)
一行は、上宮の申殿で宇佐の神に行の安全と満願を願った。 |
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再び草鞋をつける行入寺副住職 |
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明日から始まる、150kmの荒行峯入りの安全と結願(満願)を願っての宇佐の神への参拝を終えた。
総責任者の大聖寺石光住職(先頭)、大先達の文殊仙寺秋吉住職を先導に今日の宿舎へと向かう。
彼らの今日は、これで終わりではない、夜の勤行、一般参加者のお世話、明日の準備と、多くの行が待っている事だろう。 |
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宇佐宮神職の見送り |
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サクラ満開の今日 |
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