大光寺

sub7d10 2000年12月



竹田津港から竹田津トンネルへ向かって左手の山手に位置する。
真新しい鐘楼が特に印象的であった。寺を守る事が出来ず、無住
が増える中で十分に手入れの行き届いた寺である。境内を囲う白
壁を背に凛々しい一対の仁王が立ちはだかる。