大方トイレに入る場合専用スリッパに履き替える。
家庭のトイレは、廊下と床の高さが同じなので、ドアを開いてスリッパを脱ぐと
スリッパがドアに引っ掛かってドアが閉められない。ドアを開く前にスリッパを
脱ぐと、開くドアでスリッパが持って行かれる。
これを解決するには、極限に薄いスリッパか、床の仕切りをスリッパの高さより
高くしてしまえば良い。さて、今度はバリアフリーでは無くなる。もう一つの案
は、トイレのドアの下端をスリッパの高さ分空けておけば良い。
さて、なんでこんな工夫が成されてないんだろう。
面倒くさいので、スリッパを履き替えないでトイレを使うので家内に叱られる。 |
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