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酒
/3月14日
飲める人間にとっては、この上ない飲み物。飲めない人間にとっては、
どうでも良いもの。
飲める人間は、飲めるのが当たりませで、飲めない奴は理解できない。
飲めない人間にとって、飲める人間は、やや羨ましい存在。
されど、世の中飲める人間の当たり前感覚で成り立っていることが多い。
まあ、飲める人間の方が比率的に多いのだから、仕方ないとも思うが、
飲めない人間に対する僅かな思いやりをいただけると有り難いとも思う下
戸の私。