さみしい言葉だが、真面目に考えるべき年になってきた。
まずは、身の回りの不要物を整理して、子供たちに迷惑を掛けないようにと
どんどん捨てる活動を進めている。これは結構進んできている。
さらには、先祖代々守り続けてきたお墓。これも、永代供養を寺にお願いし
て、墓石の処分を進めねばと思っている。
また、畑や田んぼなどの農地をどうすれば良いかも気になり、家の周りの農
地は、ご近所に迷惑とならない大きさにしか生長しない果樹を植え始めた。
果樹なら、私亡き後、収穫して食べていただけるだろうとの思いである。
さて、日々終活を意識ながら、どうするべきかを決めて活動していこうと思
う。 |
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