隣家の裏が雨で崩落した。私の土地なので、責任を感じていたが、事実が徐々
に見えてきた。
40年ほど前に役場でいただいた地図と、30年ほど前に地籍調査で現況に合
わせた地図を突き合わせてみたら、臨家は、大きく私の土地を削り落として、
高い垂直の壁としていた事を確認できた。
本来、傾斜の土地を3mほど掘りこんだものだから、斜面がストレートの壁と
なり、雨で崩落した。相手は、私の土地が崩落したのだから私の責任と言うが
この事実を理解願うしか無い。されど、この状態にしたのは今は無き人間。
さて、どうしたものか? |
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