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修理/10月14日



人間がつくった物だから少々な故障は修理出来るだろうと始めた

HONDAスーパーカブの修理。キャブを掃除して、ピストンの

固着を何とか改善して、やっとクランクし始めた。最低限のハー

ネスをつないでスパークプラグから微かな放電が得られた。

ガソリンを少し供給してキックレバーを踏むもエンジンは呼吸し

始めない。調べてみるとプラグの放電が弱い。原因はポイントの

錆のようだ。さて、フライホイールを外しての作業となる。結構

厄介な作業が始まる。どんどん深みにはまって行く。これはこれ

で楽しい。