「お守り」、「お守り」・・最初は、「おまもり」で次は、「おもり」
と入力した。「おまもり」は、自分を対象に神様に守っていただく為の
神様の分身。身につけたり、車に乗せたりして、より身近で見守ってい
ただく。
「おもり」は、一般的に、小さな子供に寄り添いながら見守って、事故
や怪我の無いように身構えた行動を言う。
いずれも、弱い人間をより強い神様や大人がまもる行為や行動。神様は
その意識も行動も不変だろうが、人間は少々意識も行動もずいぶん低下
してきた様に思う。
昨日から1週間の孫のお守りがはじまった。さて、どう守ろうか? |
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