こいつの消費拡大を狙いたいと頑張っているが・・
さて、その行く末を考えてみた。
私的には、あの食感と臭いがイヤで、つい最近まで口にしなかった。
おおかたの子供や若者は、これが好きとまでは行かないだろう。
そのシイタケをどう売り出して消費拡大を狙うか?その知恵が出せて
消費拡大の出口が見えると考える。皆さん色々考えて、シイタケを粉
にしてプリンに混ぜたり、お茶風にしたり・・・
待てよ、これってあの形と臭いのシイタケをほぼ否定した消費拡大の
悪あがきだよね。これではシイタケの消費は伸びないだろう。
やはり、あの形と臭いと食感を生かした料理の提案か、おいしいシイ
タケ料理の提供が必要だろう。そうなれば、多くのレストランでシイ
タケ料理の提供が始まって、消費の拡大となるのだが・・・そうだ、
痩せられるとか、毛が生えるとかの薬効が見つかればいいね。
やっぱ、あの食感と臭いじゃ難しだろうな。なんかイイ知恵ありませ
んか? 宇左国東地域の世界農業遺産認定のポイントの一つが「原木
栽培のシイタケ」なんだが、がんばれるかな? |
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