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口のききかた/2月28日



口のきき方と書くと、口って話す機能だろう?

と思うが、「口の利き方」と書くそうだ。「利き」とは、能力の発揮

の事のようだ。まあ、口の使い方と言えば私にも分かりやすい。

さて、口の使い方とは、色々使える。声帯と協力して言葉をしゃべる

事や、美味しい食べ物をいただく事もできる。

この場合の「口の利き方」とは、言葉の発しかただろうが、元を正せ

ば脳味噌の考えた事を口と声帯が協力して発している音だから、「口

の効き方」と言うよりも、「脳味噌の使い方」と言った方が良いので

はと思う今日の私である。・・・なんちゃって・・・