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ロキソニン/2月13日



風邪を引いたので、昨年末に飛び込んだ個人病院に行った。

なかなか熱心に見てくれる先生で、信頼おけるとふんだが、

どうも“サニアラズ”の様だ。

昨年も痛み止めと言うことで、「ロキソニン」の錠剤をいた

だき、それを飲んだらアレルギー症状でクシャミと鼻水と瞼

の腫れでひどい目に遭い、翌日医院を訪れて薬を変えてもら

った。そんな事から、間違いは無いと信じて、薬の中身も確

認せずに飲んだら、クシャミに鼻水に瞼の腫れにと、昨夜は

七転八倒の苦しみとなった。朝起きて、薬に中身を確かめる

と、解熱・鎮痛緩和剤としていただいた錠剤は「ロキソニン」

だった。医者って、カルテで患者個々の情報を管理している

と思っていたが、カルテって何の役目?と思う。医者は人の

命を預かる職、間違いは最小とせねばならない。そのために

カルテによる履歴管理や、患者個人の情報をしっかり管理せ

ねばならない。このアレルギーが命に関わらないレベルだか

ら良かったが、そうでなかったら・・・・