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ジョウビタキ/1月10日 |
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ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus )は、 スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)に分類される小鳥。日本では冬 によく見られる渡り鳥である。 なるほど・・ 今日は、大して意味のない竹藪きりをしてみた。「大して意味のない」 という意味は、私が切ったとしても、この土地の利用未来的も利用の当 ても無い。さらには、私が来年からの草刈りを続けなければ、あっとい う間に、元の竹藪にもどってしまう。そんなわけで、「大して意味のな い」竹藪きりをした。何でかといえば、一つは運動である。全身をほど よく使うので、健康には良いだろう。ただ汗をかくよりは、藪が見た目 綺麗になる方が・・・なんて思いからである。 それはさておき、この竹藪切りを始めると、ジョウビタキがやって来て 私の足下をチョコチョコと走りまわる。私を怖がる様子もなく、すぐ近 くまで寄ってくる。たぶん、藪切りで虫が出てくるのを狙っているのだ ろう。子供の頃からよく見かけていたジョウビタキだが、この鳥が渡り 鳥だとは知らなかった。そうそう、子供の頃は、「モンツキ」といって いました。 |
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