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| 大掃除続きの続き／１２月３１日 |
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年末の大掃除をとおして感じたこと。 整理整頓は、日常的に行われて整理整頓。 掃除とは、整理整頓がされていて、その埃を払うこと。 大掃除とは、日頃手をかけにくい隅の隅の埃を払うこと。 さて、このような物差しで我が家を計って見ると、３０点 かな？ その理由は、不要な物が多い。不要物の主たる物は、冠婚 葬祭のいただき物。続いて、代々伝わる食器の類。それぞ れ捨てがたい。我が家も冠婚葬祭に備えた１００人前ほど の漆器や食器が大きな箱に収めれて倉庫を占領している。 いつぞや、リサイクルショップに要らないかと電話してみ たが反応は今一だった。そんなわけで、今でも倉庫を占領 している。 続いて、多いのが衣類。母や家内や子供の衣類は捨てずに しまい込むのみ。私が時折整理しようと声掛けするが、自 分たちでやると言い、なかなか先には進まない。 さて、今年は今日でおしまい。明日は２００９年の新しい 年となる。我が家の２００９年の整理整頓は思い切った判 断と行動が必要だろう。 日本国の国会議員さん達も、思い切った判断と行動を起こ して欲しい。がんばれ政治家！ |
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