sub1a760
髪の価値
/2006年6月28日
ははは・・・私にとってはあまり価値を感じないもの。
まあ、負け惜しみととられても否定はしないが、ははは・・・
これで価値を保たなければならないほど困ってもいない。
もしも、髪がフサフサだとしたら、朝のセットに時間がかかって
面倒と思うだろうし、風通しが悪くて暑いだろうし・・・
って事は、私には大して価値のないモノなんだろうな。
ははは・・まあ、負け惜しみかもしれませんが・・ははは・・・