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二酸化炭素/2005年11月6日 |
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二酸化炭素とは、大気中に約0.03パーセント存在する無色の気体。 化学式 CO2 水に溶けて弱酸性を示す。 生物の呼吸や火山の噴火、炭素や有機物の燃焼により大気中に放出 され、植物の光合成により消費される。 工業的には石灰岩の加熱分解により得られ、消火器・ドライアイス の製造のほか、広く化学工業で用いる。炭酸ガス。無水炭酸。 ・・・と、ニフティーのWEB辞書にあった。 ふーん・・・なるほど。 こいつを回収すれば地球温暖化も防げて、またエネルギーとして使 えるわけだ。 それで成長の早いケナフ(アオイ科の一年草。インドまたはアフリ カ原産とされる。茎の繊維で網や布、また紙を作るため栽培される。 洋麻。ボンベイ麻。・・・ニフティーWEB辞書から) を植えるわけですね。 どんどんケナフやトウモロコシや芋を植えて二酸化炭素を回収しまし ょう。 ケナフは、その繊維を利用して洋服や布地をつくり、トウモロコシや 芋は微生物を利用して焼酎をつくって飲みましょう。・・いやいや燃 料にしましょう。 このごろ気になる二酸化炭素でした。 |
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