sub1a334
5月/2005年5月1日
はや5月・・・
正月が始まって、アッという間に5月がやってきた。
いつの間にかひとつ年をとってしまった。
気づかぬうちに私の背中に年をひとつ神様が貼り付けて
いった。
ありがたいことだろうが、今の私には決してありがたく
はない。
背中が年の数で重くてしょうがない。
その重みで少し背中が曲がって来たようだ。
来年は ふたつみっつ こすり落としたいと思う。