sub1a281
床屋/2005年3月12日 |
||
そうですね、たしか去年の12月末だったと記憶します。 何のことかと申しますと、床屋さんで薄くなった頭を刈り揃えても らった事なんです。 それから、面倒くささと忙しさにかまけてあれから3ヶ月程放りっ ぱなしだった醜い頭を刈ろうと重い腰を上げました。 以前見つけておいた床屋さんのドアを開けようとするが開かない。 なんと、ドアは引いて開けるようで、私は一所懸命押していた。 早速散髪が始まった。親子三人でやっている床屋のお母さんが私を 担当していただく。小柄でやせた感じが久本まさみにそっくりであ った。 1時間と30分あまりでボサボサの頭が見事にすっきりと刈り揃え られていた。 結構気持ちがいい。 毛は少ないが、床屋の気持ちよさは同じ様である。・・きっと。 |
||