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心臓の皮/2004年9月28日 |
以前は薄くてちょっとした刺激にでも激しく波打つ柔軟な皮だった 私の心臓。 いつの間にか老化によって硬化し、少々の刺激にも波打つ余裕を失 ってしまった。 そんな心臓だが、刺激に対する動揺はいまだに改善されたわけでは なく、ちょっとした刺激で激しく波打とうとする。 中身は変わってはいないが、皮の硬化で動揺がが封じ込められずに 硬化した皮がはち切れるかも知れない。 脳溢血はあるが、心臓破裂は有るのだろうか? 面の皮は少々厚くなっても支障ないが・・・ |