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立秋/2004年8月10日 |
@Nifty辞書によると・・・二十四節気の一。 太陽の黄経が一三五度に達する時をいい、太陽暦で八月八日ごろ。 この日以後の暑さを残暑という。 七月節気。「秋立つ」ともいう。[季]秋。 雲一つ無いくらいのいい天気だったんですが、立秋を過ぎた今日は日没と ともに湿度が下がって、涼しい風を感じている。 太陽の角度がちょっとだけ南に下がっただけでこれほどの違いが生まれる。 気象とは、地球と太陽の関係がつくる気温や大気の状態が生む環境。 気持ち良い夜が今日からやってきた。 |