sub1904
う〜ん・・
/2004年4月21日
朝早く都会の裏を歩きました。
警備員のお兄さんが無断停車の自転車をかき分けながらタバコの
吸い殻を掃き集めていました。
都会は汚したところを人が汗を流して修復します。
これを田舎に置き換えて考えてみました。
田舎は草木の自然が覆い隠してしまいます。
この自然の浄化を無限の浄化力と勘違いして誰も掃除はしません。
考えさせられた光景でした。・・