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永遠に光を／２００４年１月１３日

今日は寒い国東半島です。

時折雪が舞って、北風が吹き抜けていきます。

地球は素晴らしい星ですね。

適度に暖めたり冷やしたり、暗くなったり明るくなったり。

そのおかげで、今の生命活動が維持されているわけですよね。

そんな恵まれた環境がいつまで続くのか？

この環境の元となるのは太陽の恵みです。

太陽の恵みは、太陽で起き続けている核融合反応による熱と光

なんですよね。

遙か遠くから地球にやってくる熱と光のエネルギーが私たちの

暮らす環境を作っているんです。

眩しい光がいつまでも照らし続けて、私たちの子孫を守り続け

て欲しいと思います。

なんでこんな事を書くのかって？

そうですね、美しい光の世界を見たからかもしれません。

もっと美しい光の世界を見たいからかもしれません。

いつまでも美しい光を見続けたいと思うからかもしれません。