sub1359

11月下旬/2002年11月26日




毎年この時期になると年賀状が気になりはじめる。

気になるだけで、書こういう気はないのだが、「喪中につき・・・」

がちらほら届きはじめるとますます気になる。

こいつを眺めて、今年もあとわずかであることを知る。

こんな状況をここに書いて、実行宣言をするわけではない。

今日から年末までこの気持ちが持続するだけで、たぶん年を越す。

そして正月元旦に賀状をいただいて反省する。

これを数十年くり返してきた自分を今更変えられないだろう。