sub1h559
摘果
/6月30日
どれだけ実を残すかを考えながら作業を進めて行く。
実の数をできるだけ多く残そうと思う欲と、なるべく立派な
実にしようと思う欲のせめぎ合い。さらには、来年の収穫影
響の欲も顔を出す。
果物の摘果って、なかなか難しいんですよね。